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第84回砺波散村地域研究所例会が開催されました。

散居村ミュージアム (更新日:2024年11月18日(月曜日) 20時04分)

第84回例会が開催されました。
 自宅等でも例会の発表及び講演の内容を視聴できるよう当日の録画データを添付しました。  
 下部の《資料》【例会の視聴・資料はこちら】をクリックして、例会の様子や資料をご覧ください。

 【主催】 砺波散村地域研究所
 【共催】 となみ野田園空間博物館推進協議会
 【日時】 令和6年6月29日(土)
      午後1時30分〜午後4時20分
 【場所】 となみ散居村ミュージアム 研修室

〇 調査発表
「昭和40年代前半までの砺波地方の土壁
        ー福光地域の土壁材料を中心としてー」
                加藤 享子 研究員
〇 研究発表
「砺波地方への千歯扱きの普及」
                安カ川 恵子 所員                          
○    講 演                     
 「輪島朝市と生き延びるための能登半島
  ー1980・90年代の朝市調査報告と2024年元旦の
         能登半島大地震以降の生活復興案ー」
        名古屋大学名誉教授  溝口 常俊 氏
             
     となみ散居村ミュージアム
   〒939-1363 砺波市太郎丸80番地
   TEL(0763)34-7180 FAX(0763)34-7182
   休館日 水曜日・第3木曜日

【例会の視聴について】
音声の聞き取りにくい部分もございますが、ご了承願います。
ブラウザは、Google Chrome 、Microsoft Edge 、Firefox 、Safari など を推奨します 。 Internet Explore は既にサポートが終了しておりますので、ご注意ください。
お使いの回線によっては、 再生開始までに数十秒から1分程度かかることがありますので、しばらくお待ちください。

散居村ミュージアム(砺波)

砺波平野の散居景観の保全と住民意識の高揚、地域活性化をめざす中核施設。

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